白河市議会 2020-12-14 12月14日-03号
これまで南湖北東部の店舗群に地区計画を導入をいたしまして、新規店舗の参入を促しました。その結果、人気の喫茶店のオープンによりまして、多くの人々が南湖を訪れるようになりまして、目に見えてにぎわいが増しております。
これまで南湖北東部の店舗群に地区計画を導入をいたしまして、新規店舗の参入を促しました。その結果、人気の喫茶店のオープンによりまして、多くの人々が南湖を訪れるようになりまして、目に見えてにぎわいが増しております。
さらには、これも実は地味な行政に見えるかもしれませんが、実は大きな影響があるものとして、南湖の北東部の店舗群に地区計画というものを、これ入れましたですね。これも当時導入したのは白河と太宰府だけでしたが、南湖というのは規制でがんじがらめであります。新しく参入できないという規定になっているんですね。しかし、それではもう、例えばだんご屋さんが1軒撤退したら後にもう入ってこないというふうになっちゃう。
今後は、北東部の店舗群前においては、湖畔に園路を整備することとしております。 また、北側の共楽亭前の区間は幅員が狭いことから、鏡の山の既存の散策路を利用していただけるようサイン等で誘導を行うとともに、また、北西部から西側にかけては草刈りなどの環境整備を行い、湖畔を安全に散策できるよう努めてまいりたいと考えております。
上下水道局では、このような趣旨を踏まえ、これまで局内で行っていた職員の技術研修を圏域全体に拡大し、圏域市町村共通の課題である技術力の向上や技術の継承を目的に、本年5月には郡山駅北東部に位置する3号幹線放流管の推進工事の現場研修を、須賀川市、田村市、本宮市、鏡石町、三春町、石川町、天栄村の職員12名を含む104名で実施したところであります。
須坂市は、長野県の北東部に位置し、山地、扇状地、沖積地による150平方キロメートルの面積に、5万1,000人が暮らす市であり、昭和初期まで製糸の街として栄えた蔵の町並みのある所でもあります。 豊かな農村地域が広大な面積に広がる、隣同士で昔からつながりの深い須高地域と称している須坂市、小布施町、高山村と協同しての地域医療福祉ネットワークの推進事業に取り組んでおります。
このように、これまでは主に南湖北東部の店舗群や駐車場等の整備を進めてまいりましたが、今後は、現在急ピッチで進んでいる国道294号バイパスの開通により、南湖を訪問する方の増加が西側にも間違いなくお客さんがふえていくというふうに思っておりますので、その西側のほうにも目を向けていく必要があると思います。
内訳といたしましては、中央区域に2クラブ、北東部区域に2クラブ、北西部区域に1クラブ、西部区域に1クラブ、南西部区域に1クラブ、南部区域に1クラブをそれぞれ委託クラブの分割や公募による新設により設置する予定です。これらのことにより、待機児童の早期の解消を図ってまいります。
また林道笹ノ田・大沢線につきましては、針道地区北東部の山中を抜け、針道字笹ノ田地内と戸沢字熊ノ久保地内を結ぶ林道として昭和50年度より新設工事を初め、平成8年に舗装工事を完了した路線であります。
美作市は、岡山県の北東部に位置し、東を兵庫県、北を鳥取県と接しております。人口は、4月1日現在2万8,056人で、面積は429.29k㎡あります。美作市の萩原市長は元通商産業省の官僚で、国会議員や官僚のパイプはもちろんのこと、自身が培ってこられた通商産業省官僚時代のありとあらゆるコネを使って、美作市民のための事業を一生懸命行っていることがよく理解できました。
◎こども育成課保育施設指導係長 小規模保育施設新築で平成31年4月に開設する保育施設は、場所は株式会社新成建設で、北東部の宮代地区に19名定員で開設します。それから、南西部の方木田地区に株式会社ペンギンエデュケーションが19名定員で開設します。南西部、成川地区に特定非営利活動法人ワーカーズコープが19名定員で開設いたします。
北東部区域につきましては、岡山幼稚園を存続といたします。 北西部区域につきましては、平成29年度より休園となっております大笹生幼稚園を笹谷幼稚園に統合し、にしね幼稚園をおおとり幼稚園に統合し、いいざか幼稚園として再編成する計画でございます。ひらの幼稚園につきましては、保育の需要が多い地区であることから、市立のひらの認定こども園に再編成する予定でございます。
豊後高田市は大分県の北東部に位置し、人口は2万3,059人、高齢化率が37.3%、面積206.65k㎡と伊達市より一回りぐらい小さいところですが、人口は半分ほどの市です。しかしながら、こちらにあります宝島社の田舎暮らしの本で、日本で住みたい田舎ベストランキング5年連続ベスト3に入っているということで、昨年はシニア世代部門が第1位、若者世代部門が第5位に入っております。
新函館北斗駅は、北斗市の北東部に位置し、北海道新幹線の当面の終着駅となり、北海道の玄関口として、平成28年3月に開業となりました。 駅前開発は、平成11年から着手し、開発面積は13.5ヘクタールで、総事業費約33億5,000万円、地権者は先行買収分を含めると71名であります。
エリア内の北東部の緑色のエリアは上人壇廃寺跡です。現在、文化振興課で整備を検討しております。その間のオレンジ色の区域はパークアンドライド駐車場と廃寺跡整備区域の観賞エリアとなっております。これは現在調整中でございます。 以上がこれまでに報告した概要でございます。 それでは、自由通路についての説明に移らせていただきます。
実は県木連が発表した森林汚染マップ、これ今年の1月の話でありますが、その中では、0.5マイクロシーベルトから2.5マイクロシーベルトというふうな非常に高い線量の地域が、市の北部、北東部、さらに市南部にあると。これらの除染については、当然進めていかなくてはいけないんだ旨の答弁はいただいたわけでありますが、モデル事業が、何とそのときでは3年間かけてのモデル事業。
適正配置としては、福島市子ども・子育て支援事業計画との整合性を図る中で、教育・保育提供区域の設定が示す中央部区域、北東部区域、北西部区域、西部区域、南西部区域、南部区域の6区域となります。それぞれの区域に幼児教育センター機能を有した市立幼稚園を配置することが望ましいと考えます。しかし、区域分けは市立幼稚園の数、園児数のばらつきが大きくて、バランスをとるのが難しい現状にあります。
山梨市は、人口3万6,000人、山梨県の北東部に位置し、肥沃な土地の恩恵を受け、ブドウや桃などの果樹栽培が盛んな都市であります。 視察してまいりましたのは、山梨市役所女子観光プロモーションチームについてであります。
二本松市南部、それから北東部、ここに赤い点が集中しております。そのとき当局から質問でいただいた答弁は、測定地点のうち4割が0.5マイクロシーベルト以上の空間線量であると、こういう答弁をいただいたかと思います。そこでこれは里山除染でしょうというふうに申し上げた。二本松市南部、北東部、いずれも住宅地帯にある丘陵地帯です。
今私も、ここにその新聞を持ってきたんですが、大変びっくりするのは、当二本松市の中央南部、中央北部、さらに北東部、ここが0.5マイクロシーベルトから2.5マイクロシーベルト以下の赤い、ご存知だと思いますがね、範囲で塗られています。決して小さくない面積です。これまで市は生活空間における空間線量等、詳細調査をして公表してきたわけでありますが、山林についてこういったデータが出たのは、初めてではないかと。
郡山市の北東部に位置する西田町は、その昔は三春藩に属し、その風情を各地に残した歴史・文化漂う地域で、高柴デコ屋敷、ペグマタイト岩脈、雪村庵をはじめ、内出の桜や天神夫婦桜など、多くの人々が訪れる地域です。そして、この西田町の魅力に引かれ移り住んできた方もおり、その中で農家レストランを営むある家族は、昨年「人生の楽園」という全国放送の番組でも紹介され、放送後は全国から問い合わせが来ているそうです。